2012年1月
データの移行に伴い、phpコードの文字化けが発生している箇所があります。
&lti や > のような文字化けが出ているコードはコピーしないでください。
現在、手直し中です。すみません。

WordPressに設置できる無料アクセス解析ツール&カウンター系プラグイン

ここではWordPressに設置できる無料アクセス解析ツールを紹介しています。

Google Analyticsの他にも、無料で公開されているお手軽解析ツール、カウント系のプラグインなど、いろいろ出ていますので、ぜひ参考になさって下さい。

- 目次 -

  1. SEO支援プラグイン All in one SEO Pack、等
  2. アクセス解析ツール、カウンター系プラグイン
  3. アクセスアップ支援のブログツール(次回)
  4. アクアスアップ支援のWEBサービス(次回)

「無料アクセス解析」と言えば、『Google Analytics』が最たるものですが、一日一回、午前0時にしかデータが更新されないのと、あまりに詳しすぎて、チェックするのがだんだんメンドーになるというデメリットもあるので、ここではリアルタイム解析が可能なツールをいくつかピックアップしますね。

まず、私が一番気に入って使っているのが、『Lapis』。

http://act.st/php/

開発は終了宣言されて、今は小さな修正がたまにあるくらいなのですが、デザインの美しさにかけてはダントツ、データの読み込みも早く、単純に、アクセス数やページ推移、リンク元などを確認するには、非常に便利です。

解析データはデータベースに保存されます。

アクセス数表示(画像代替可)の機能もあります。

また、管理人さんが「こだわりの人」で、解析にCookieを使用しないため、リピート率や、特定IPの排除(自己アクセスなど)といった機能はありませんが、おおまかな流れを把握するには、これで十分だと思います。

動作サンプル http://act.st/php/sample/lapis/

リアルタイムに反映される生ログ。ページ推移、滞在時間がチェックできます。

WordPress

ページごとの閲覧数。WordPressの場合、「ファイル」としてカウントされます。

WordPress

WordPressの head ~ /head 間にjsファイルをincludeすることで、さらに高精度の解析が可能ですが(マニュアルに明記)、ロボットの来訪もカウントしてしまうので、『人間のアクセス』を重視している方にはおすすめできません。

最近は、Googlebotなどもカウントするようになったので、精度としてどうかな、という面はありますが、それを差し引いても、手軽で見やすいので、結局、使い続けて3年目です。

データベースを使わない「ミスターアクセス解析」もあります。

無料版でも、多項目にわたってデータ取得と分析をしてくれるので、侮れないツールの一つです。定期的にバージョンアップが行われ、無料でもサポートが行き届いているのがポイントです。

http://www.mr-analizer.com/

動作サンプル http://www.mr-analizer.com/demo.html

見やすいグラフ。

WordPress

トレース機能で、ページ推移や滞在時間が一目でわかる。

WordPress

他にも、「キーワード成約」や「リンク元成約」、ターゲットページのマーキングなど、無料版でも様々な機能が付いており、詳細なデータを取りたい方にもおすすめ。

解析タグも、静的ページ用、動的ページに合わせて、ある程度、改変することができるので、プログラムに詳しい方ならいろんな応用が出来ると思います。

データとしてもかなり精度は高いですが、動的ページの場合、携帯からのアクセスが正確に取得できないので、その点は考慮が必要です。

あと、アクセス解析ツールではありませんが、姉妹サイトの『Xenobee』から『SEOツール DMSX』も無料で配布されています。

http://www.xenobee.net/

URLとキーワードを登録すれば、そのURLが検索エンジン(Google、Yahoo、MSN)でどのように評価されているか、日々、確認できるツールです。被リンク数や、順位変動などがチェックできます。

サイトのテーマが明確で、狙いのキーワードが定まっている場合、重宝するかもしれません。

WordPress

最近では、Yahooの無料アクセス解析も注目されていますね。

http://analytics.yahoo.co.jp/

Googleに対抗して、リアルタイム解析ができるのがポイントですが、とにかく読み込みが遅い。

データそのものは悪くないけれど、一つ一つのデータを呼び出すのに、こうも待たされてはイヤんなっちゃう。

私は2日ではずしました。そういう人、多いみたいです(´ヘ`;)

WordPressのプラグインにもアクセス解析の機能を持つものが幾つか公開されています。

WordPress.com Stats http://wordpress.org/extend/plugins/stats/

WordPressの管理画面に表示されるデータ。かなり詳細。
でも、これだけでは、やっぱり分かりにくいかな……。

WordPress

正直、WordPressのプラグインで使い勝手のいいものはないです^_^;

あと、個別記事のアクセス数を表示するプラグインをいくつか。

有名なのが、「WP-PostViews」。

http://lesterchan.net/portfolio/programming/php/#wp-postviews

各記事のビュー数をカウントし、テーマ・テンプレートに表示することができます。

自己アクセスを含む、メンバー以外の訪問をカウントする場合は、「Count Views From」を「Guest Only」に。

ロボット巡回を除外する場合は、「Exclude Bot Views」を「Yes」に。

表示の仕方は、「Views Template」で設定します。

WordPress

次に、sidebar.phpやsingle.phpなど、表示したい場所に次のコードを記入します

763 views

実例

WordPress

人気記事のTOP10を表示したい場合。

「Most Viewed Template」で表示方法を設定します。

WordPress

表示したい場所に、次のコードを書き込みます。シングル記事、固定ページ、サイドバーなど。

   <ul>
      <li><a href="http://word-express.net/template/dailynotes"  title="『DailyNotes』個人の日記に最適なテーマ・テンプレート">『DailyNotes』個人の日記に最適なテーマ・テンプレート</a> - 52 views</li><li><a href="http://word-express.net/sidebar-switch"  title="サイドバーの切り替え ~カテゴリー、カスタムポスト、アーカイブなど~">サイドバーの切り替え ~カテゴリー、カスタムポスト、アーカイブなど~</a> - 65 views</li><li><a href="http://word-express.net/network-2"  title="WP3.0 ネットワークの面白さ">WP3.0 ネットワークの面白さ</a> - 84 views</li><li><a href="http://word-express.net/hostmonster-3"  title="『Bluehost』『HostMonster』 データベースの作成">『Bluehost』『HostMonster』 データベースの作成</a> - 90 views</li><li><a href="http://word-express.net/wp-40"  title="近況と「あとで後悔しないためのWordPress構築のヒント」」練ってます報告">近況と「あとで後悔しないためのWordPress構築のヒント」」練ってます報告</a> - 92 views</li><li><a href="http://word-express.net/pc-19"  title="検索ワードから世相が見える、人間が見える">検索ワードから世相が見える、人間が見える</a> - 94 views</li><li><a href="http://word-express.net/template/almanac"  title="日記、エッセー、物書きにおすすめ プレミアム・テンプレート『alamanac』">日記、エッセー、物書きにおすすめ プレミアム・テンプレート『alamanac』</a> - 95 views</li><li><a href="http://word-express.net/pc-22"  title="サイト運営とアフィリエイトが気になりだしたら読むべきブログ">サイト運営とアフィリエイトが気になりだしたら読むべきブログ</a> - 96 views</li><li><a href="http://word-express.net/pc-5"  title="フォーカスとは、Noと言うこと">フォーカスとは、Noと言うこと</a> - 97 views</li><li><a href="http://word-express.net/pc-29"  title="Googleの無料パブリックDNSサービス「Google Public DNS」がアクセスを快速に!">Googleの無料パブリックDNSサービス「Google Public DNS」がアクセスを快速に!</a> - 99 views</li>   </ul>

実例

WordPress

他に、タグごと、カテゴリーごとのランキングも表示することができます。

ドキュメントはこちらのURLを参照のこと。
http://lesterchan.net/wordpress/readme/wp-postviews.html

管理画面で、表示するターゲットを細かく設定することができます。

WordPress

この機能をさらに拡張した『WP-PostViews Plus』もあります。

http://wordpress.org/extend/plugins/wp-postviews-plus/

また同じ作者による、オンライン・カウンター『WP-Useronline』もあります。

リアルタイムでオンラインの訪問者を表示してくれる、面白いツールです。

http://lesterchan.net/portfolio/programming/php/#wp-useronline

日々のTOP10を表示するなら、『Top 10』がおすすめです。

http://ajaydsouza.com/wordpress/plugins/top-10/

管理画面で各種設定を行います。

WordPress

表示したい場所に、次のコードを記入します。

こちらは、毎日のTop10を表示したい場合。


その他、アクセス解析やカウント機能を持つプラグインはこちらで検索できます。

http://wordpress.org/extend/plugins/tags/statistics

無料で配布されている汎用ブログパーツを探すなら、こちらのサイトがおすすめ。

カウンターやページランクなどを表示するブログパーツを入れるのも面白いと思います。

ブログパーツ.com http://www.blog-parts.com/

アクセス数も、サイトの目的(売り上げか、交流か、など)によって、重視するポイントが違いますし、うちみたいに、史実としての「アウシュビッツ」をテーマにしていても、「裸 拷問」「残酷な写真」とか、完全に的を外している人のアクセスでも同じ「1」としてカウントするような類のものなので、何をどう判断するかは運営者の価値観にもよると思います。

表面的な数に振り回されないよう、良質なアクセスを維持することが、サイト成功の鍵かもしれません。

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