2012年1月
データの移行に伴い、phpコードの文字化けが発生している箇所があります。
&lti や > のような文字化けが出ているコードはコピーしないでください。
現在、手直し中です。すみません。

sqlファイルによるデータ一括変換、phpMyadmin活用術

ここではsqlファイルを使ったデータ一括変換やphpMyadminの活用術を紹介しています。

【データベースのバックアップ&サーバー移転(サイト復元)】に関する情報はこちらです。

なお、これらの操作を行う時は、必ずデータのバックアップを取り、いつでも元の状態に復元できるように備えましょう。

また、お使いのテキストエディタの文字コードがUTF-8であることも必ず確認します。

    -もくじ-

  1. テキストエディタによるsqlファイルの直接編集
  2. phpMyadminによるデータ直接編集
  3. phpMyadmin活用術
  4. プラグイン『WP-phpMyadmin』

    -基本編-

  1. データベースの基本構造とphpMyadmin
  2. sqlファイルの読み方
  3. データのバックアップ
  4. サーバーのお引っ越し(データ移動およびサイトの復元)


§テキストエディタによるsqlファイルの直接編集

たとえば、カスタムフィールドの場合、名前や値を変更するにはいちいち投稿画面を開かねばなりません。

↓この部分

WordPress

しかし、カスタムフィールドの情報を格納するwp_postmetaを直接編集することで、一気に大量の編集が可能になります。

まず、メニュータブから『エクスポート』を選択して、『wp_postmeta』のみを選択して、sqlファイルとして保存します。

念のため、同じものを2回保存するか、コピーをとって別の場所に保存し、オリジナルのデータを必ずキープします。

WordPress

次に、sqlファイルをエディタで開き、データがどのように抽出されているか確認します。

この場合、meta_keyがカスタムフィールドで設定した「名前」、meta_valueが「値」になります。

WordPress

たとえば、custom_post_templateで指定した ‘kodomo.php’を、’normal.php’に変更したい場合。

WordPress

エディタで全置換すれば、一気に複数のデータが書き換わります。

WordPress

指定した「名前」も「値」も不要な場合は、その行を丸ごと削除します。

WordPress

新規に「名前」と「値」を追加したい場合は、meta_IDにnull(WordPressが自動的にID番号を振り分けるので)、post_IDにカスタムフィールドを追加したい投稿記事のID、meta_keyに「名前」、meta_valueに「値」を入力します。

カスタムフィールドで使える言語なら何でもOKです。

最終行は ; で閉じることを忘れないで下さい。

WordPress

編集が終わったら、上書き保存したsqlファイルをインポートします。

サイトをチェックしてみて、問題なければOK。

画面が真っ白になったり、データがそっくり飛んでいれば、もう一度、オリジナルのデータをインポートし直せば、修復します。

同じ要領で、その他のデータもエディタで一括編集することができます。


§ phpMyadminによるデータ直接編集

phpMyadminから直接編集することも出来ます。

たとえば、wp_termsを開くと、カテゴリーIDやデスクリプションが表示されます。

WordPress

さらに編集したいテーブルの『変更』アイコン(鉛筆マーク)をクリックすると、テーブルの内容が直接編集できるようになります。

WordPress


§ phpMyadmin活用術

phpMyadminでは、データのインポートやエクスポート、直接編集などの他、必要なデータを取り出すにも便利です。

たとえば、テンプレートタグを使って「cat=」の値を指定する時、各カテゴリーのID一覧表があれば便利ですよね。

その場合、wp_termsテーブルを開き、さらにterm_IDとnameにチェックを入れて、表示アイコンをクリックします。

WordPress

すると、テーブル内のデータが表示されます。

WordPress

画面後方の「クエリ結果操作」から「印刷用画面」を選んでプリントしてもいいし、「エクスポート」でsqlファイルとして保存して、テキストエディタからプリントしても、どちらでもOK。

WordPress

他にもいろいろ応用できますので、あちこち開いてみて下さい。

その際、バックアップをお忘れなく☆

プラグイン『Adminer』について

『Adminer』というプラグインを使えば、phpMyadminを管理画面に取り込むことが出来ます。

http://wordpress.org/extend/plugins/adminer/

phpMyadmin

インポート、エクスポート、検索、編集、SQLなど、フル機能が使えます。

データベースの直接編集をする機会の多い方には便利なプラグインです。

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One Comment

  1. wordpress phpmyadminの操作 - wordpressclip
    8月 31, 2009 @ 03:37:03

    [...] sqlファイルによるデータ一括変換、phpMyadmin活用術 | 初めてのWordPress & PC sqlファイルによるデータ一括変換、phpMyadmin活用術post in 2009年7月7日 | Category: 初心者向け WordPress講座 | 127 views [...]

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