ノートPCに冷却台 夏はパソコンをしっかり冷やそう {0}

夏の暑い季節、部屋にクーラーをかけていても、ノートPCが異様に熱くなって、イライラ気になることがないですか?

ただでさえ暑いのに手首の下はカッカするし、パソコンのハードは唸りっぱなし、動作ももたつくし、このマシン大丈夫かなぁ、と。

そんな時はノートパソコン専用の冷却台を使って、しっかり冷やしましょう。

私も最初は「こんなの利くのかなぁ」と半信半疑だったのですが、とりあえず買って大正解でした。

ファンは回さなくても、パソコンの下にアルミ台を入れるだけでも、本体の熱さがかなり違う。空気の通り道ができるだけでも大きいです。

うちのパソコンの場合、動画変換とか負荷の掛かる作業をしていると、どうしても本体の温度が上昇して、ハードがブウ~ンと唸りがちだったのですが、冷却台を使うようになってから温度の上昇が抑えられ、うるさく唸らなくなったし、手首の嫌な熱さもだいぶマシになって、「こんなに違うものかな」とつくづく実感したものです。

こちらは一番最初に買った冷却台。半信半疑でローカル・ブランドを購入。
ファンが二箇所、冷風を送り込む仕組みです。サイドにUSBの差し込み口が二箇所。電源はUSBコードから取ります。

パソコン冷却台

こちらが最近、購入した冷却台。

パソコンの冷却ファンで有名なZALMANの製品です。

ザルマン ZALMAN パソコン冷却台  

ザルマン ZALMAN ノートパソコン 冷却台

購入時。厚紙に入ってます。当方、海外在住なので、ヨーロピアン・バージョンです。

ZALMAN ザルマン ノートパソコン 冷却台

サイドにはUSB差し込み口が2つ、送風の調整と、ON・OFFのスイッチが付いています。

ザルマン ZALMAN ノートパソコン 冷却台

15.4型ワイド。台の前方に滑り止めのラバーがついているので、パソコン本体もしっかり固定されます。

ザルマン ZALMAN ノートパソコン 冷却台



『静音設計』といっても、やはりそれなりの音はします。パソコンの冷却ファンと似たような感じ。

ファンの通気口が二つだけ付いている前者に比べたら、やはり全面に通気口があって、パソコン底部を全体的に冷やしてくれる後者の方が効果は高いです。
ファンがいくら強力でも、パソコンの一番熱の持ちやすい部分(機種によって様々)に風が当たらなかったら、効果も半減しますし。

たとえば私が使ってる機種は、左前方に数種のコードの差し込み口が集中しているせいか、左手首の下が異様に熱くなりやすい。でも、冷却ファンは上部にあるから、吹き出し孔の周りは上手い具合に冷えても、パソコンの前方まで利いてこないんですよね。

ですから、パソコンの冷却台を選ぶにあたっては、自分が使っている機種のどの部分が熱を持ちやすいか、よく理解した上で選ぶのがベスト。

また素材も、純アルミニウムのように、冷却台そのものがヒンヤリしている方が放熱効果も高いですよ。敷いてるだけでだいぶ違います。

冷却台は、パソコン本体に傾斜を付けて、アームレストの役割も果たすので、本当に便利です。

こういうタイプもありますが、パソコンを置いた時、安定感があるのかな、と、ちょっと気になります。
私みたいに、ばしばしキーボードを打つタイプだと、ちょっと頼りなく感じるかもしれません。

ファンの送風口が二つだけ付いているタイプよりは、前面に通気口がある方がおすすめです。

前面タイプの方がよく利きます。



★その他のショップで探す★

サンワダイレクト



ちなみにどれぐらい利くか、というと。『SuperWin Utility』のHDD温度チェックで調べてみると、

使用前は50度以上、パソコンの内部がウンウン唸ってたんですが・・

ノートPC 冷却台

ZALMANで強力に冷やすと、Amazonのレビューにある通り、寒いぐらいに冷えます。ある程度、冷えたら、送風量をMINにすれば、ファンの音も静かになります。

ノートパソコン 冷却台

パソコン女子 初めてのマイ・パソコンの選び方 {0}

パソコンもいろんな種類が出回っていますが、やはり相性のいい、長く使えるパソコンを選びたいもの。

ここでは初めてのパソコンの選び方について紹介しています。購入の参考にどうぞ。

§ 目的を明確にする

パソコンを購入するにあたって一番大切なのは、使用の目的を明確にすることです。

ウェブサイトの閲覧、ブログ運営、デジカメや音楽ファイルの管理など、パソコンでやりたいことを挙げればキリがないですが、その中でも「自分は何をメインに使いたいのか」、それを明確にすることによって、機種の絞り込みができるからです。

同じパソコンでも、「ディスプレイが美しいもの」「データの処理能力が高いもの」「メディアの再生や管理に重点を置いているもの」「持ち運びが便利なもの」「ケータイやiPodとの連携が充実しているもの」など、特徴は実に様々。

でも、現実には、「自分の欲しい機能がパーフェクトに揃っている」ということは、まずありません。

ゆえに、「パソコンを使って何がしたいか」という目的を明確にし、欲しい機能や重視する機能を絞り込むわけです。

たとえば、「YouTubeやニコニコの動画を見るのが好きで、iPadにも落として、いろんな場所で気軽に楽しみたい」という場合。
パソコンの処理能力はもちろんですが、ディスプレイやサウンドの良し悪し、外部出力機器やモバイルとの相性などがポイントになってきます。

一見、すごいハイスペックで良さそうに見えても、ディスプレイが好みじゃなかったり(画像がシャープすぎるなど)、外部機器との接続がイマイチだったり(USBポートの位置が悪いなど)、自分の使用目的に照らし合わせれば、不便に感じることも出てきます。

また、「ウェブサイトを閲覧したり、ネットショッピングしたり、ブログやSNSの書き込みがメイン」なのに、やたら高機能で値段の高いパソコンを購入してしまい、結局、使い切れずに終わることもあります。

パソコンを仕事で長時間使用する場合、機能も大事ですが、ハンドレストの感触やキーボードのピッチ、電源やUSBの位置や拡張性が決め手になることもあります。

こう言ってしまうと身も蓋もないですが、「買ったパソコンが使いこなせるかどうか」は、結局のところ、相性によります

メーカーやショップの「売れ筋」「おすすめ」が必ずしも「自分にとってベストのパソコンではない」のは、人によって使う目的が異なり、それぞれの癖があるからなんですね(キーを打つのが早いとか、動画編集ソフトばかり使うとか)。

ですから、いろんなメーカ-、いろんな機種を比較する場合、スペックや値段、口コミだけでなく、「パッと見の相性」「第六感」も大事にすればいいと思います。

自分ではA社がいいと思ったけど、店員さんはB社をすすめる。人にすすめられたから買ってみたけど、やっぱりディスプレイは見ずらいし、コードがジャマになるし……という理由で、高機能パソコンであっても「なんか居心地が悪い」というのはよくある話だからです。

ぶっちゃけ、「見た目の可愛さ」だけで選んでもいいのです。

いつでも持ち歩きたいぐらいお気に入りの機種になれば、性能や機能の不足も気にならなくなります(趣味の範囲であれば)。

「好き」と思う気持ちがあってはじめて上達するパソコン。

ぜひお気に入りの一台を見つけてください♥

§ どこで買うべきか

パソコンを買うと決めたら、まずあちこちの売り場に足を運び、実物を見て、触って、店員さんのコメントを聞いて、お気に入りが見つかるまでじっくり検討しましょう。

ショップによって売れ筋は違いますし、店員さんの見立ても違います。

最初は混乱するかもしれませんが、何度も足を運ぶうちに、自分の欲しいものがきっと見えてくると思います。

店員さんにもどんどん質問しましょう。

製品について尋ねる時は、先に挙げたように、自分の使用目的を明確に伝えることです。

「ウェブサイトの閲覧やブログの書き込みがメインです」
「仕事で文書作成や画像編集をする機会が多いです」
「10万円以下で、動画が楽しめる機種を探しています」

といった感じで質問すれば、それに合った製品を紹介してくれます。

ある程度、機種が絞り込めたら、店頭にディスプレイされている製品を実際に触ってみましょう。

キーボードは打ちやすいか、ディスプレイは目に優しいか、コードやUSBの差し込み口が作業のジャマにならないか、重さはどうか……etc。

試しているうちに、「あ、これいいな」と思う機種がきっと見つかります。

あとはカタログや口コミを参考に絞り込みましょう。

疑問に思う点は、メーカーの公式サイトのサポートで尋ねます。たいてい「購入前の質問」を受け付けています。

値段にこだわる場合は、「価格COM」「楽天市場 パソコン」のような比較サイトで最安値を探すといいでしょう。

あとは、自分の感性を信じてGO。

いいお買い物になりますように!

§ カタログの見方

製品を選ぶ際、必ず参照したいのが、機能や性能を明示したメーカーの公式カタログ。

この中から最低限おさえておきたいポイントをピックアップします。

パソコンのカタログ

OS(オペレーションシステム)

パソコンを動かすための基本となるプログラムです。
現在は「Windows7」が主流ですが、新しいバージョンの変わり目には古いOSを搭載した旧型機とゴッチャになりやすいので、必ずチェックします。
今後は64ビットが主流になると思いますが、特にこだわりがなければ32ビットでOKです。

CPU

コンピュータのデータを処理する「頭脳」です。
理論的には、GHz が大きいほど、処理能力に優れています。
特に「動画」のようなGB級の大きなデータをエンコードしたり、編集したりする場合は、CPUの値が大きいほどパソコンがよく働いてくれます。
逆に、動画やデジカメはほとんど扱わず、文書作成やネットの閲覧など軽い作業がメインなら、そこまで最新の値にこだわらなくても、中級クラスのパソコンで十分に対処できます。
CPUにどんなプロセッサが使われているかでパソコンの価格も1~2万円ぐらい違ってきます。
メーカーとしてはInter(インテル)が有名ですが、そうでない場合でも、軽い作業がメインなら、ほとんど差し支えないと思います。

メモリ

コンピュータのデータやプログラムを記憶する装置です。いわばデータ処理に利用する「借りの間」です。
この値が大きいほど余裕をもってデータを処理することができます。
メモリの小さいパソコンで、動画やデジカメ編集など、重い作業を重複させれば、動きが超スローになり、下手すれば強制終了します。
ヘヴィに使い込む場合は、なるべくメモリ容量の大きなパソコンを選ぶのがベターです。

HDD

内部の記憶装置です。GB値が大きいほど、たくさんのデータを保存することができます。
HDDのGB値がそれほど大きくなくても、外付けハードディスクのような外部記憶装置を使って、いくらでもデータは保存できますので、「500GBか、600GBか」の間でそこまで悩む必要はないです。
どのみち、バックアップ用の外部記憶装置は必要になりますから、そこそこに余裕があれば良しとします。



その他の性能、たとえば、ディスプレイの種類やバッテリの駆動時間、AV機能などは、「自分の使用目的に合うか合わないか」をベースに判断します。

TVとの接続とか、地デジの保存とか、そこまで利用する機会がないのに、「あれも、これも」と欲張れば、予算をはるかに超えた買い物になってしまいます。その結果、多機能すぎて使いこなせないようでは勿体ないですよね。

そういう意味でも、目的の絞り込み=自分に必要な機能を見極めることは非常に大事ですし、「一つ切って、一つ取る」ぐらいの気持ちでないと、いつまでも決心がつきません。

正直、売り場に行くと、あれもいいな、これもいいな、という気持ちになって、自分の中でどんどん予算オーバーしてしまうものですが、「本当にその機能が必要なのか」「使う予定があるのか」ということを何度も自問して、自分のレベルと目的にあった製品を選んでくださいね。

§ 購入時の注意点

購入したら1日も早くPCを起動して、初期の不具合がないか、梱包物に不足がないかを調べましょう。

ごく稀に、「ディスプレイのドットが落ちていた」「本体に擦り傷のようなものがあった」など、納得行かない不具合が見つかることがあります。

その場合、「仕方がない」であきらめるのではなく、すぐにメーカーに問い合わせ、必要であればサポートセンターに持ち込んで状況を確認してもらいましょう。

購入して何週間も経ってから届け出ても、ユーザー自身の扱いを疑われ、補償の対象にならないばかりか、メーカーとトラブルになることもあります。

購入したら、すぐに電源を入れてセットアップする。

いろんなアプリケーションを起動して、正常に動作するか確認する。

保証書やマニュアルは厳重に管理する。

これらの点に気を付けてパソコンライフを楽しんでください。

§ 私の購入履歴

私が最初にパソコンを手にしたのは1998年。

まだワープロのユーザーの方が多くて、女性が「パソコンする」と言うと、「暗い」「オタク」とみなされることがありました。(「インターネットする」というだけで、「彼氏とかいてないの?」と言われる)

最初に買った機種は、富士通の「オールイン・ワン・タイプ」。

いわゆるファミリー型のノートブックで、「インターネット」「Microsoft Office」「メーラー」がメインの中型機種でした。

その時、搭載していたOSは「Windows98」、まだまだ動作が不安定で、作業中に突然シャットダウンは当たり前、文書を作成している時は、何度も神経質に上書き保存したり、バックアップをとったり、今以上に扱いが大変でした。

ゆえに2年目でポシャった時は、「今度は長持ちする機種にしよう」と思いつつも、売り場でディスプレイの美しさに引かれてSHARPのメビウスを購入。

それでも3年目には暗い影が差し、あれよあれよと言う間にWindows XPが登場。

これに合わせて、TOSHIBA dynabookに手を出したのが運命の始まり(?)でした。

選んだ理由は「キーボードが柔らかい」「ディスプレイが目に優しい」がダントツでしたが(私は長時間使うので、判断材料のトップはキーボードのタッチです)、「海外でもサポート体制が行き届いている」というのも大きかったです。

結果的にdynabookとは予想以上に相性が良く、一台目は5年以上、フルに使い続けることができました。

その後、Vistaの登場を受けて、ピンクのdynabookに買い換えたのですが、Windows7にアップグレードしてからも調子が良く、あと3~4年は使えそう。

次も90%の確率でdynabookを選ぶだろう──それぐらい相性が良いです。

<参考>
楽天市場内 ムラウチ dynabookコーナー
ここは商品がメーカー別に分類され、製品詳細も見やすいです。

PCあきんど 東芝 dynabookのコーナー

ここはサイトのデザインやショップ名がなんですが、他のショップより1~2万安いので、比較する価値はあります。

女性にやさしいピンクのパソコン TOSHIBA dynabook / TXシリーズ {0}

2010年9月22日 追記;

2010年夏モデルより、TXシリーズのピンクのパソコンは製造中止になりました。
現在はブラック、ホワイト、モデナレッドの3種類です。
とても残念です……。

2011年11月現在、楽天市場の在庫は次の通りです。

モデルは旧くなりますが、楽天の中古ショップから購入できますので、「どーしても!」という方はどうぞ。

楽天ショップ『パソコンぱおーんず』 価格 87,429円 (税込 91,800 円) 送料込


楽天市場 『dynabook TX ピンク』その他の取り扱いショップの一覧を見る →



私も2008年秋冬モデル(dynabook TX 66 GK)を使っていますが、機能の方はまったく問題ないです。

私自身、一日10時間以上使うヘビーユーザーで、購入から3年目ほど経ちますが、今もタフに動作しています。

標準2GBのメモリを4GBに増量、インテルCore2Duo プロセッサーP8400 2.26GHz というスペックですが、複数のアプリケーションを立ち上げて、同時に動画のエンコードなんかもガンガンやってますが、よく働いています。

そのうち在庫もなくなると思うので、興味のある方は早めにチェックしてくださいね。

こちらは持ち運びに便利なモバイル・タイプです。
■即納■10.5時間■1.45kg■送料無料■KINGSOFT Office【新品】TOSHIBA/dynabook NX/76JPK:Vis…

ちなみにピンクに替わる女性向けカラーとして登場したのがモデナレッド版。
TXシリーズというのもなくなって、今はハイスタンダードT750、T550、T551、T451、T350という分類になっています。

やっぱ可愛さにおいてはピンクにかないません。。。



とりあえずTXシリーズに相当するdynabook T451のラインナップが見たい方は楽天ショップの一覧からどうぞ。

★東芝 dynabook T451 商品一覧 → 楽天ショップで価格比較


以下の記事は、TXシリーズが製造されていた時(2010年)のものです。現在は、TXシリーズは存在せず、ピンクのパソコンも製造されていません。あくまで参考にご覧ください。

§ 以前の記事

ここでが私が愛用している東芝dynabook TXシリーズ、女性にやさしいピンクのパソコンを紹介しています。

ピンクといっても、ギラギラしたガーリッシュなピンクではなく、上品で爽やかなパール系のピンク色です。

デスク周りがぱっと明るく華やぎ、インテリアとしても最適なので、女性に強くおすすめです。

§ 東芝dynabookについて

東芝が販売しているノートPCには、大きいものから順に「高品質AVノート Qosmio(コズミオ)」「高品質ノート TX / EXシリーズ」「モバイル・コンパクトノート RX2 / CX」「ネットノート MX / UX」の4種類があります。

バッグに入れて持ち歩くようなモバイルタイプと違い、自宅で、メインの作業用のパソコンとして使う場合は、QosmioもしくはTX / EX シリーズがおすすめです。

QosmioとTX / EX シリーズの違いは、Qosmioの方がより映像やサウンドを重視したAVツールとしての機能が強化されている点であり、使用されている液晶やAV機器との接続がTX / EX シリーズよりも優れています。

しかしながら、内部のスペックは、TX / EX シリーズと変わらないため、文書を作成したり、ネットを閲覧したり、オフィス系の作業がメインの方は、TX / EX シリーズで十分だと思います。

値段的にもTX / EXシリーズの方が若干安めです。



最新版のスペック

Toshiba dynabook TX

§ 東芝dynabook TX ここがおすすめ!

現在、2台目になる東芝dynabook TX / 66GPK (2008年秋冬モデル)を使用しています。

最初にdynabookを選んだ理由は、「海外サポートが充実していたこと」。
ポーランドに移住することを念頭に入れ、海外でも知名度の高い東芝のPCを選びました。

2点目は、「液晶が美しいこと」。
店頭にずらりと並んだノートブックの中で、一番画面が美しく、まろやかな感じがしたのが東芝dynabookでした。
液晶TVでも実績があるだけに、パソコン画面の鮮やかさもバツグン。
ギラギラと明るいだけでなく、目にやさしい色合いで、長時間使っても疲れないのが特徴です。
(その前に使っていた液晶自慢のPCは、画像があまりにシャープで、目が疲れやすかった)

使い始めてからの感想は、「とにかく丈夫で長持ち」。

最初のdynabookは6年近く使用しましたが(毎日4~8時間利用、タイピングの量もハンパではないヘビーユーザーです)、Windows SP3になり、CPUのキャパシティが追いつかず、ついに音を上げるまで大活躍でした。

私が2台目もdynabookにしようと決めたのは、この安定感と耐久性ゆえです。

どれほど優れた機能を持っていても、2~3年も使い込めばトラブルが続出するようでは、大事なファイルに関わりますし、ストレスも大きいもの。

その点、dynabookは信用できるので、今も2台目をがんがんと使い込んでいるところです。

2番目は、キーボードの使いやすさ。

長時間タイピングする場合、キーボードのピッチや感触も重要なポイントです。

パソコンの中には、キーがぐらぐらするものや、キータッチの固いもの、長時間の使用に耐えないようなものが少なくありません。

東芝のキーボードは作りがしっかりしているので、印字が擦れるほどタイピングしてもキーがめげないし、全体に平たく、しかも弾力性があるので、手指も疲れにくいです。

dynabook



3番目は、液晶の美しさ。

さすが東芝だけあって、ディスプレイの美しさは際だつものがあります。

私が最初にdynabookを選んだ理由の一つに、売り場にずらりと並んだサンプル品の中で、dynabookの画面がひときわ美しかった、というのが挙げられます。

それもギラギラと明るいのではなく、目に優しいマイルドな鮮明さです。

他社製品の中には、あまりにディスプレイが明るく、色合いもはっきりしすぎて、長時間作業していると目が疲れてしまうものもあるので、東芝のマイルドな液晶画面はヘヴィユーザーに特におすすめです。

4番目は、何と言っても上品なピンク色ですね。

カタログ写真を見るとギラギラした印象がありますが、実際はまろやかなパール系ピンクです。

dynabook

写真では見えにくいですが、全体にうっすらとストライプが入っています。

dynabook

細部もきらりのピンク色。



実際にはこんな感じ。カタログのイメージよりずっと落ち着いています。(ミルキーな感じ)
傷もほとんどつかないし、汚れも目立ちにくいです。
一度、子供にボールペンで落書きされたことがありますが、拭き取ったらキレイに落ちました。

dynabook 

dynabook

ちなみにピンクは非常に人気があり、ホワイトやブラックが値下がりしても、ピンクだけは頑として高値だったり、在庫切れになることが多いです。

私が使っている機種はUSBの差し込み口が手前にあって、ちょっと不便なのですが、ユーザーからの不満も多かったせいか、最新版では後方に移動しています。
前面、背面ともにスッキリとして、いろんな周辺機器を接続しても作業のジャマになりません。
コンセントの折れ曲がりもないです。(画像をクリックすると拡大します)



個人的なデメリットと言えば、先に書いたように、USBの接続部が手前にあって、作業のジャマになりやすいことです。
しかし、最新機種では改良されていますので、この点は大丈夫と言えます。

もう一点は、やはり接続部が手前にある為に、ハンドレストの部分が熱を持ちやすく、夏、気温の高い場所での使用はリスキーな感があったのですが、これも接続部の変更で改善されたのではないかと思います。

他は、ほとんど不満ないです。

私にとっては大満足の機種です。

§ 女性向け・パソコン選びのコツ(どこを見るか)

いろんな製品情報がアップされていても、いったい、どこをどう見ればいいのか、分からないことも多いですよね。

簡単に情報のツボを説明したいと思います。

他の製品と見比べたりする参考にどうぞ。

CPU

パソコンの頭脳です。メーカーとしては「インテル」が最たるものです。
今は、「デュアルコア」「Core 2 Duo プロセッサー」と言って、車にたとえれば4輪駆動、2つの頭で同時可動するCPUがベストとされています。
GHz数値が大きいほど処理能力も高くなります。

メモリ

簡単に言えば、パソコンのデータを一時的に記憶する部分です。
いわば、整頓前の洗濯物がいっぱい詰まった、洗濯カゴみたいなものですね。
このカゴが小さいと、洗濯物があふれかえり、パソコンの動作に著しい支障をきたします。
大きいほど、複数の動作に耐え、高速で処理します。
「4GB(最大値8GB)」の場合、購入時の標準は4GBですが、自分でメモリを増設することで8GBまで増量できます。
したがって、大きいほど、処理能力が大きく、重いファイルやアプリケーションも扱いやすい、ということです。

ハードディスク ドライブ

データを保存できる容量です。大きいほどたくさんのファイルを保存することができます。

デジカメ画像や動画など、あっという間に容量を食いますので、大きい方が何かと便利です。

大容量 外付けハードディスクでバックアップ {0}

最近、パソコンのリカバリをかけたのですが、なんだかんだでハードディスクの容量ってあっという間に増えるものです。

現在愛用している『東芝dynabook TX/66 』のHDD容量は320GBで(2008年秋冬モデル。現モデル400GB)、購入した時は「大きいな」と思っていたのですが、ホームビデオやデジカメ画像、YouTubeの動画などを保存しているとあっという間に200GB超え。

バックアップするにも、パーティションの領域は90GBぐらいだし、「いざ」という時、保存するのが大変ですよね。

そこで購入したのが外付けハードディスク

USBで接続すれば、「第二のハードディスク」として簡単に使いこなせるストレージ機器です。

値段の都合から500GBを購入したのですが、思った以上に便利で、大事なデータを保存する時は、バックアップも兼ねて、優先的に使用しています。(特にビデオとデジカメ画像)。

それでもあっという間に200GBぐらい食ってしまうんですから、動画データ恐るべし、です。

ちなみに、私のディスク容量はこんな感じ。PCを購入して半年でこの状態です(この先、大丈夫か??)

外付けハードディスク

まだまだ必要ない……と思っておられる方もあるかもしれませんが、パソコンは、いつ何が起きるか分かりません。

「まさか」の時、一生の後悔をしないように、バックアップだけは”こまめ”にとることをおすすめします。

今はポータブルな320GBクラスから2TBの大容量まで、いろんな外付けハードディスクが出ていますが、ホームビデオやデジカメ画像、TV録画に使いこなすなら、やはり余裕をもって大容量ハードディスクを用意したいもの。

「ビデオを撮影する度に、DVDに焼けばいい」と思う方もあるかもしれませんが、人間って、意外と、そういう面倒なことはやらないものです。「いつか、いつか」が一年先だったり。

500GBでもあっという間ですし、お財布に余裕があるなら、1TB以上の大容量がおすすめです。

外付けハードディスクが何台もあるのも、また面倒ですしね。

私も使ってナットクなんですけど、外付けハードディスクの場合、USBを差し込むだけで自動的にON/OFFするし、次に紹介した機種の場合、ACアダプタを必要としない内蔵電池なので場所も取りません。

ガチャガチャとDVDの入れ替えをするより、うんと便利ですよ。

それにDVDドライブは故障したらPCそのものを修理に出さないといけないけれど、外付けハードディスクならその確率も低いですしね。

商品画像を見ると、「イカつくて、場所を取る」というイメージがありますが、どの機種も「文庫本のちょっと大きめ」ぐらいです。

ちなみに、私が使っている外付けハードディスク(ヨーロッパ製)はこんな感じ。

ボールペンと比較しても、そんなに大きいモノではないですし、机の隅にちょこんと置けます。

外付けハードディスク

立ててよし、寝かせてよし、で、ほとんど場所を取りません。

外付けハードディスク

USBから接続すると、自動的にエクスプローラーが起動します。
PCのマイドキュメントと同じような感覚でファイル操作できます。

外付けハードディスク

私は「買って正解だった」とつくづく思います。(購入時は、「あぁ、高いなぁ」と溜息が出たけども)

ヘビーユーザーでなくとも、大事なデータは、ぜひ外付けハードディスクでバックアップして下さいね。

リカバリやPCの買い換え時にも大活躍ですよ。

§ お買い得の外付けハードディスク

§ バックアップ支援のソフトウェア

パソコンのバックアップに便利なソフトウェアです。参考にどうぞ。
(いずれもダウンロード版です)

外付けハードディスク BUFFALO 外付けハードディスク USB2.0対応 HD-CNシリーズ
安さで選ぶならAmazonのトップセラー。容量は1TBだが、通常価格の1/3に値下がりしているので、とりあえず使ってみたい方におすすめ。
電源内蔵タイプで、パソコンの電源のON/OFFに連動して、ハードディスクの電源も自動的にON/OFFする。
価格: ¥ 8,900 通常配送無料 (参考価格: ¥ 26,565)
外付けハードディスク I-O DATA USB 2.0/1.1対応 外付型ハードディスク 1TB HDC-EU1.0
こちらも1TBのコンパクトタイプ。内部にファンを持たず、自然の空気の流れでドライブを冷却するファンレス構造なので、使用中も静かで快適。USB転送高速化「マッハUSB」にも対応し、最大約24.4%の高速化を実現している。
価格:¥ 8,980 通常配送無料 (参考価格: ¥ 14,280)
外付けハードディスク I-O DATA 縦置き・横置き両対応USB接続外付ハードディスク 2.0TB エコパッケージ(無地) HDE-U2.0J
大容量の2TBタイプ。縦横両用タイプで静音設計なので、置き場所や騒音が気になる方におすすめ。
この容量で2万円きっているのはお買い得だと思います。
価格:¥ 17,980 通常配送無料(参考価格: ¥ 45,150)
外付けハードディスク BUFFALO リンクステーション DLNA/Webアクセス機能搭載 ネットワーク対応HDD LS-XH1.5TL
ワイヤレスタイプがお好みなら、ネットワーク対応のHDDがおすすめ。最大66MB/sの高速転送が可能で、デジタル家電でデータ再生できる「DLNAサーバー」機能や外から接続できる「Webアクセス」機能にも対応している。
価格: ¥ 21,679 通常配送無料(参考価格:¥ 33,285)

アメリカのコーネル大学で開発されたノート術 【コーネルメソッドノート】 {1}

わたくし、無類のステーショナリー好きで、東急ハンズなんかに行くと何時間も入り浸って帰らないタイプです。

今でもステーショナリーが大好きで、「どの店に行っても置いてあるものは同じ」と分かっていても、じーーっと見入っちゃうんですね。

でも、悲しいことに、ポーランドの品揃えは…………。マルマンとコクヨが懐かしいです。

で。

他の用事でネットショップを検索していたら、こんな素敵なノートを見付けました。

アメリカの名門 コーネル大学で開発されたノートメソッド採用 コーネルメソッドノート

「アメリカのコーネル大学で開発されたノート術。要点を書き出す欄があるので、重要項目がページの中に埋もれない」というキャッチコピーで、売り切れ続出の人気商品です。

コーネルメソッドノート

私も、お出かけの時は必ずメモとペンを携帯し、子供が砂場で夢中になっている隙にささっと下書きなんかしちゃうタイプです(ははは)

でも、罫線だけだと、しまいにグチャグチャになって、これは一体何を意図して書いたのか、自分でも思い出せない時がありますよね。

その点、このコーネルメソッドは便利です。

サイドに見出し、下部にメモ書きできるスペースがあるので、情報が一面に散乱することがないし、あとで読み返した時、欲しい情報が瞬時に見つかりそう。

§ 商品ラインナップ

楽天ショップで「コーネルメソッドノート」が購入できる店

大人のための文具店 オフィスプラザshop
文具専門店ネットうさぎや
その他ショップの商品一覧を楽天ショップで見る→



Acronis True Image Home 2009 ダウンロード版
月間販売本数 バックアップ部門第1位の人気商品。
WindowsなどのOSをはじめ、アプリケーション、WordやExcelで作成したデータ、インターネットの設定など、簡単なウィザード操作で丸ごとバックアップすることができるツールです。
万一Windowsが起動できなくなった環境でも、バックアップ時点に復元することができ、差分バックアップやスケジュールバックアップにも対応しているほか、ハードディスクの丸ごとコピー(複製)ができます。


FARSTONE DriveClonePro 7 ダウンロード版
Windowsを起動したままでパソコン全体のバックアップを取れるバックアップ&ディスククローンソフト。
バックアップの自動保存機能もあり、スケジュールを組んで楽に操作することができます。
細かな設定が可能な多機能ソフト。
14日間限定のお試し体験版もあります。


SuperWin Utilities ダウンロード版
PC高速化のユティリティソフトだが、バックアップ機能も備わっている。
他にもデフラグツールのDiskkeeper、ディスククリーニングなど、最適化ツールが充実しており、各種の起動も速くなっておすすめ。
コーネルメソッド B5レポートパッド
1冊 236円
B5リングノート(グレー罫) B罫
10冊 2500円

他にも方眼タイプや綴じタイプなど、いろんな種類があります。Amazonでもチェックしてみてくださいね。

Windows7 ダウンロード版によるアップグレードの手順 {0}



安定した使い心地で評価の高い『Windows7』。

今回から、海外在住者にとっても嬉しい限りの『Windows7 ダウンロード版』が登場しました。

これまでは、パッケージ版を日本のネットショップで購入し、海外転送するしか手段がなかったのですが、ダウンロード版なら「マイクロソフト・ストア」で、24時間、いつでも購入できるのでとても便利です。

ここではWindows Vistaにおける、マイクロソフト・ストアから購入、ダウンロード、アップグレードの手順について説明しています。

「Vista」と「XP」では、手順の異なる点がありますので、アップグレードの前に、必ずこちらの記事をご参照下さい。

以下の記事は、【TOSHIBA/dynabook TX 2008年秋冬モデル】での動作を元に記載しています。

スペックは、

CPU  インテルCore Duo プロセッサー P8400 2.26GHz
メモリ 4GB(デュアルチャネル)
HDD  320GB

接続環境は、

海外の社内LAN(速度54.0MPs)です。



Vistaからのアップグレードは、比較的、簡単にできます。

私のPC環境の場合、デスクトップ、ATOK、インターネットなどの設定は自動的に引き継がれていますし、テキストエディタや画像編集などのアプリケーション(無料ソフトも含む)も問題なく動作しています。(Windows98レベルのかなり古いバージョンでもOK)

「ソフトウェアを上書きするような感覚で出来た」という感じです。



ダウンロード版とパッケージ版の違いは、ダウンロードの場合、「自分で起動ディスクを作成しなければならない」という点ですが(ISO形式でダウンロードした場合)、これも公式サイトが配布しているツールを使えば、音楽CDを作成するような要領で簡単に出来てしまいます。

何年もパソコンを使い込んでいる方なら、ガイドブックは特に必要ありませんし、ネットで公開されている情報だけで十分です。

使用に必要な「プロダクトキー」も、マイクロソフト・ショップの「アカウント」でいつでも確認することができます。

また、ダウンロード版の場合、「ファイルのダウンロードは購入から1年以内、4回まで」という制限がありますが、自身が作成した起動ディスクに関しては、使用期限はありません。ダウンロードしたファイル本体も同様です。
(外付けハードディスクに保存したISOファイルが1年後に使えなくなる、という事はない)

感覚で言えば、ガイドブックと起動ディスクが有るか、無いかの違いだけです。

海外在住の方はもちろん、「ゴミを出したくない」「今すぐアップデートしたい」という方におすすめです。


★アップデートの前に★

1) Vistaからのアップデートの場合、既存のフォルダやファイル、設定などはそのまま受け継がれますが、XPからのアップデートは「新規インストール」になります。
詳しくは、マイクロソフト公式サイト、「アップデート徹底ガイド」をご覧下さい。

2) Windows7には「Windows メール」「Windows フォトギャラリー」「Windows ムービーメーカー」が搭載されていません。
特に、メールに関しては、Vistaからのアップデートの場合、「Windows Liveメール」に置き換わります。
Windows メールで使用していたアドレス、メールアカウント、受信箱のメールなどは自動的に引き継がれますが、万一の場合に備えて、アドレスや重要なメールはバックアップを取っておきましょう。

3) Vistaからのアップデートは非常にスムーズで、特別な設定や作業は必要ありませんが、万一の場合に備えて、重要なデータは必ずバックアップを取っておきましょう。 

4) 海外の接続環境(ナローバンド)の場合、ダウンロードに2時間かかります。予期せぬ切断にご注意下さい。

5) Windows7のアップグレードには約2時間を要します。必ずAC電源を確保して、作業を始めましょう。アダプタ接続の緩みにご注意下さい。

6) ISO形式でダウンロードした場合、「起動ディスク」を作成する必要があります。
書き込み可能なDVDディスク、USBメモリ(4GB以上)を用意しましょう。

詳しくは、【公式サイト 起動ディスクの作成】を参照のこと。

購入前に、上記リンクで配布されているWindows 7 USB/DVD ダウンロード ツールを入手しておくと、スムーズに作業できます。(下記参照)

7) ダウンロード版に関しては、下記のような制限が設けられています。
プロダクトキーを入手したら、なるべく早くファイルをダウンロードして、起動ディスクを作成しましょう。
自身で作成した起動ディスクに関しては、使用期限はありません。
Windows7

8) 入手したWindows7をインストールできるPCは1台限りです。
「ダウンロード」「起動ディスクの作成」「アップグレード」は、同じPCで一貫作業するのがベストです。

ダウンロードからアップデートまでのおおまかな流れは次の通りです。

・Step1 重要なファイルのバックアップ
・Step2 Windows 7 USB/DVD ダウンロード ツールの入手
・Step3 購入手続き
・Step4 Windows7ダウンロード版の入手
・Step5 起動ディスクの作成(ISOファイルの場合)
・Step6 互換性をオンラインでチェック(使用中のPCがアップデートに対応するかどうか)
・Step7 Windows7へアップグレード

Windows メールを引き継ぐ場合
・Step8 Windows Liveの入手


§ ダウンロードの前に:「Windows 7 USB/DVD ダウンロード ツール」の入手(ISO形式の場合)

マイクロソフト・ストアからダウンロードしたISO形式のファイルは、DVDやUSBメモリに「起動ディスク」として作成してはじめて、アップデート用OSとして使用可能になります。

起動ディスクを作成するには、公式サイトで配布されているダウンロードツールが必要です。

購入の前に入手しておくと、後の作業がスムーズに行きます。

まず、公式サイト「起動ディスクの作成方法」にアクセスし、ダウンロードツールを入手します。
配布先のリンクは、「ここ」にあります(少々、分かりにくい)

Windows7

任意の場所にファイルを保存し、アイコンをクリックして「実行」すると、セットアップ・ウィザードが開きます。
手順に添ってインストールが完了したら、いったん、プログラムを閉じます。

Windows7

§ ダウンロード版の購入

まず、マイクロソフト・ストアのWindows7 ダウンロード版にアクセスします。

「ダウンロード」を選んで、「カートに入れる」をクリックします。

Windows7

注文内容を確認したら、「注文手続き」をクリックします。
次に、住所や支払い方法を入力して、手続きを完了します。
海外在住の場合、日本の実家やオフィスの住所を入力すればOKです。

Windows7

注文が完了したら、画面右下方に「プロダクトキー」が表示されるので、しっかりメモしておきます。

Windows7



次に、ダウンロードの種類を選びます。

ダウンロード先は、HDD内でも、外部記憶装置(USBメモリ、外付けハードディスクなど)でも、どちらでも構いません。

ファイル形式はexeでも、ISO形式でも大差ありませんが、ISOの方がワンクリックで済むので便利です。

ISOファイルは、上記の「Windows 7 USB/DVD ダウンロード ツールを介して、『起動ディスク』を作成してはじめて、アップデート用のOSとして使用できます。

ファイル単体ではアップデート作業はできませんので、ご注意下さい。

Windows7

ダイアログが表示されたら、保存先を指定して、ファイルを保存します。

Windows7

海外の接続環境(ナローバンド)の場合、2時間近くかかるので、予期せぬ切断にご注意下さい。

§ 起動ディスクの作成(ISO形式の場合)

ISO形式としてダウンロードした場合、起動ディスクを作成する必要があります。

先にインストールした「Windows 7 USB/DVD ダウンロード ツール」を起動します。

ダイアログ・ボックスが開くので、ファイルを指定します。

Windows7

ダウンロードしたISOファイルのアイコン。
Windows7

次に、起動ディスクを作成するメディアを選択します。

Windows7

DVDを指定した場合。

Windows7

起動ディスクが作成されました。

Windows7

起動ディスクに関しては、使用期限はありません。

できれば、分かりやすい場所に、プロダクトキーをメモしておきましょう。

§ 互換性のチェック

いよいよアップデート作業に入ります。

公式サイトにアップデートの手順が紹介されています。今一度、ご一読下さい。

起動ディスクを挿入して、「実行」をクリックします。(DVDから立ち上げた場合)

Windows7

セットアップ・ウィザードが開き、「互換性をオンラインで確認する」と「今すぐインストール」という二つの選択項目が現れます。

ここでは、まず「オンラインで確認」を選択します。(この画像は公式サイトから取っています)

すると、確認のウィザードが現れるので、「確認を開始する」をクリックします。

Windows7

ちなみに、私のPCでの結果は次の通りです。

Windows7

Windows7

大半が、購入時にプリインストールされていたTOSHIBAのオリジナルプログラムで、ほとんど使っていなかったので良しとしました。
それにしてもApple社の「iTune」に対しては、「アンインストールをお勧めします」というのは手厳しいですね。アップグレード後も問題なく動作しましたが・・。

確認ができたら、再びインストール画面に戻ります。

§ Windows7へアップグレード

アップデート作業には約2時間かかります。

まず、マウス、プリンター、外付けハードディスクなど、すべてのデバイスをパソコンから外します。

「プロダクトキー」のメモを手元に用意します。

AC電源がきちんと確保できているのを確認してから、「今すぐインストール」をクリックします。

ライセンス条約に同意したら、Vistaの場合は「アップグレード」を選択します。

ファイルの上書きが始まります。
途中、数字などがまったく動かず「故障かな?」と思うことがありますが、文字の横の「黒い線」がピッピと動いていればきちんと動作しています。
上書きが完了するまで、約2時間かかりますが、PCの側から離れないようにしましょう。

上書きが完了すると、「プロダクトキー」の入力画面になります。間違えないように。

この後、Windowsのセットアップ、タイムゾーンの選択を設定すれば完了です。

この後、再起動しますが、何もしなくても、Vistaの時とまったく同じ設定のままです。(レオさまに再会)

Windows7

§ Windows Liveメール の入手

「Windowsメール」の設定およびメールをそのまま引き継ぐ場合、「Windows Liveメール」が必要になります。

公式サイトからダウンロードして、アプリケーションを実行すれば、アドレス、メールアカウント、受信箱のメールがそのまま引き継がれます。

Windows7

Liveメールでは、「送受信」という項目はなく、「同期」がそれに当たります。

Windows7

受信したメールはアカウントごとに振り分けられます。

Windows7

§ で、肝心の使い心地・・

ファイルは探しやすくなりました。

Windows7

「お気に入り」→「現在開いているフォルダをお気に入りに追加する」で、よく使うフォルダにワンクリックでアクセスできます。

Windows7

複数のアプリケーションやファイルを立ち上げて作業する事が多い場合、タスクバーのサムネイル表示も有り難いです。
不要なファイルもワンクリックで閉じることができます。

Windows7

アイコンを右クリックすると、選択肢も豊富。

Windows7

タイトルバーの一部をシェイクしてウィンドウを最小化する「Aeroシェイク」や開いたウィンドウを画面の端へドラッグするだけでサイズ変更できるスナップも、最初は「こんなの要らないけどなあ」と思っていましたが、使ってみると意外と便利。

まだアップグレードしたばかりなので、他の新機能は使いこなせていないのですが、確かに食い付きは早くなったと思います。
旧型のPCだと余計でそう感じるのではないでしょうか。

ついで言えば、画面が微妙に綺麗。より「なめらか」になった感じがします。

気になるソフトウェア(無料ソフトウェアも含めて)も、すべて問題なく動作しています。



最近のPC機種で、Vistaが割と軽快に動作していた環境であれば、「絶対的にアップグレードすべき!」というものではないですが、「複数のアプリケーションを立ち上げて、同時に作業する」「よく使うファイルをワンクリックで開きたい」など、作業の簡素化を図りたい方には、強くおすすめです。

あと、メモリの消費量が一定にコントロールされているので、長く、複数のアプリケーションを使い続けても、作業ペースが落ちない、というのも特筆すべき点だと思います。

Vistaからアップグレードする場合は、「XPからVista」のような『失敗感』は無いと思いますので、ぜひ試してみて下さい。





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