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現在、手直し中です。すみません。
格安レンタルサーバー『ファイアバード』VS『エックスサーバー』
実験的に「無制限・多機能・低コストパフォーマンス」で大人気の『エックスサーバー
』と、わりと新しいサービスで、エックスサーバーとほぼ同じサービス内容でありながら、さらなる格安を実現した『ファイアバード
』を使っているのですが、意外に差違がないので、コスト重視なら「ファイアバード」がお得だよ、という話です。
§ なぜに『ファイアバード』VS『エックスサーバー』
格安レンタルサーバーもいろんな種類があって、「どれが良い」というのは一概に言えないのですが、次の条件で使うことを前提とした場合、
(1)WordPressでサイトを構築する
サーバーに高い負荷がかかります。どんなに「高性能」を謳い文句にしたサーバーでも、HTMLやMovable Tyepeなど、静的生成されたサイトに比べればレスポンスが遅くなります。
サーバーのレスポンスが悪いと、「サイト表示が遅い」「更新にやたら時間がかかる」といった弊害が生じ、アクセスはもちろん、モチベーションの低下にも繋がります。
WordPressの運営は「サーバー命」です。
ゆえに、サーバー選びに躓くと、契約が切れて解放されるまで、イライラしっぱなしです。
(2)サイトの規模が大きい
動画や画像を多用とか、ページ数が4桁を超えるとか、サイトの規模が大きい場合、やはりサーバー容量が大きい方が安心して継続利用できます。
(3) 趣味のサイトである=コストは安く抑えたい
アフィリエイトやビジネスを目的とした「本命サイト」ではなく、あくまで趣味や友好を目的としたサイトなら、なるべく低価格で済ませたいもの。
(4) WordPressを使うに必要最低限の機能があればいい
MIMEだの、APACHEだの、クローンだの、いろいろ言われてもわかんない。
とりあえずFTP、データベース、メールといった基本機能がサクサクと使えればそれで事足りる場合。
月額200円~300円(年額1000円~2000円台)+ 容量20~30GB のサーバーが手軽に使えます。
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でも、機能、容量ともに、もうワンランク上のサービスとなると、『ファイアバード』か『エックスサーバー』になると思います。
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| 機能 | ファイアバード | エックスサーバー |
| 容量 | 50GB | 40GB |
| 初期費用 | 2100円 | 3150円 |
| 月額 | 525円 | 1050円 |
| 独自ドメイン | 無制限 | 無制限 |
| FTPアカウント | 5個まで | 無制限 |
| MySQL | 10個まで | 30個まで |
| PHP | バージョン5.1.6 / 5.3.3 | バージョン4/5 |
| メールアカウント | 500個まで | 無制限 |
| その他 | 契約毎にネットオウルポイントが貯まり、 次回に割引あり。 |
Googleアドワーズ5000円クーポン券付き。 簡単サーバー移動機能 サーバーのバックアップ機能 |
使い心地を一口に言えば、サーバー自体に明らかな差違があるわけではないです。
エックスサーバーの方が月額が2倍の分、レスポンスも2倍良い、というわけではない。
両サーバーに対し、それぞれ4GBのファイルを転送したのですが(動画&画像)、どちらかというとファイアバードの方が早かったです。WordPress管理画面のレスポンスもファイアバードの方が良いように感じます。
ただ、エックスサーバーには、使っているサーバーが気に入らない場合、簡単に他のサーバーに引っ越せる移動機能があるし、バックアップ機能も備わっています。ドメインの利用も無制限なので、サイトを大量に作成したい場合や、データやファイル管理を確実にしたい場合には、エックスサーバーの方が便利と言えるでしょう。
このクラスで、どちらにしようかな、と迷ったら、
・最低限の機能があればいい、コストを安く抑えたい → ファイアバード![]()
・バックアップやサーバー移動機能があれば安心、サイトを大量生産する → エックスサーバー![]()
という感じです。
エックスサーバーも「高品質」「高速」がウリですが、単純に、限定的に趣味のサイトを運営するだけなら、ファイアバードの方がお得感が高いです。ほんと、サーバーのレスポンスとかほとんど変わらない、というか、私的には ファイアバード > エックスサーバーという感じです。
§ 管理画面
よく使う機能についてピックアップしました。
私個人としては、メニューが左サイドバーに集約しているファイアバードの方が使い勝手が良いように感じます。
ファイアーバード
WordPressでよく使うデータベース(MySQL)の設定も、簡単で分かりやすいです。

独自ドメインの設定も「Whois認証」「WEB認証」「メール認証」の3つから選択が可能です。

エックスサーバー
ステータスや使える機能が一目瞭然。コントロールパネルはドメイン毎に切り替わります。

ドメインごとにフォルダが作成され、その直下にpublic_htmlのフォルダが設置されるため、管理がしやすいです。
(ファイアバードも同様)

§ 感想
ネット上ではやはりエックスサーバーの方が評価が高くて、ファイアバードの評価や感想ってあんまり見かけないんですけど(サービス自体がわりと新しいので情報が少ない)、「意外とよかった」というのが正直な感想です。ファイル転送速度も体感的にはファイアバードの方が早かったです。
サイトを大量生産したり、バックアップ機能などの付加価値にこだわらなければ、ファイアバードで十分ですし、『容量50GB、月額525円』はやはりリーズナブルだと思います。
今、両方のサービスを短期契約してますが、私はサイトの大量生産はしないし、バックアップは別の方法でしてるので、いずれファイアバードに絞る予定です。
あくまで趣味のサイトで、そこまでセキュリティや性能にこだわってるわけじゃないですから、とにかく「コストが安くて」「使い勝手がよく」「レスポンスが早い」、この3点が満たされてたら十分という感じです。
そのあたり、ご自身のサイトの目的に応じて判断してくださいね。
§ 同じサーバーなんでしょうね、多分
どこのサイトで見たか忘れましたが、ファイアバードもエックスサーバーも同じサーバーを使ってるんだそうです。
ホントかな、と思っていたら、同時期にサーバーメンテナンスのお知らせがありました。
サーバー元は「容量1GB、月額125円、高性能なサーバが日本最大級のバックボーンに直結。
さくらのレンタルサーバ
」だそうです。
あくまで「ネットで読んだ私の記憶」、です。
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